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むくみやだるさは下肢動脈瘤かも!治療で快適な1日を手に入れよう

足

立ち仕事の人だけではない

下肢静脈瘤になりやすい特徴として、立ち仕事の人が言われます。仕事の関係で立つ時間の長い人がかかりやすくなるのは、足元にある血液の逆流を防ぐ弁が上手く働かくなることが原因とされています。立ち仕事の多い職業として、看護師や美容師更には客室乗務員などの人たちが考えられます。またふくらはぎの筋肉の働きが弱くなることでも下肢静脈瘤にかかりやすくなります。これらに当てはまるのは、高齢者であるとか運動不足の人であり、座り放しの仕事の人にも影響があると考えられます。特に高齢者に注意が必要なことは、心臓の働きが弱くなり血液を押し出す力が弱くなったことでも起きる場合があるからです。更には妊婦さんも注意が必要になります。女性ホルモンの分泌量が多くなることが、血管を柔らかくしてしまうことが、下肢静脈瘤の要因にもなるからです。

脚

症状によっては病院へ

下肢静脈瘤とは、起こる場所などで違う表現になり、クモの巣状静脈瘤、網目状静脈瘤、分岐型静脈瘤、伏在型静脈瘤に分類されます。多くの人に見られるのがクモの巣状とか網目状静脈瘤で、皮膚のすぐ下に発症することが多く、小さな血管がクモの巣状とか網目状に広がる病気です。これらの症状には、自覚症状がない特徴もあります。分岐型とは、痛みなどを起こす心配はないのですが、外見上に問題のある女性などは切除や硬化療法を行います。伏在型では静脈の逆流防止弁の働きが悪くなり起こるもので、ふくらはぎなどに大きな血液が溜まってしまう症状になってしまいます。むくみやうっ血、足がだるいなどの症状が見られます。症状が出ても生命にかかるものではないため、大きな心配はいりません。気になる人は、一度病院へ足を運ぶのも良いでしょう。